まぐろ角煮 | まぐろや | 元消防官がお勧めする「防災冷凍保存食」 OK屋

  • まぐろ角煮
  • まぐろ角煮
  • まぐろ角煮
  • まぐろ角煮
軽減税率対象

まぐろ角煮


700税込

  • システム商品コード
    :000000000045
  • 独自商品コード
    :0406
  • 送料について
    :1万円以上は送料無料
新鮮なまぐろの身を使用した贅沢な「まぐろ角煮」をご紹介します。一つ一つ丁寧に手作業で仕上げられた逸品は、まぐろの濃厚な味わいが存分に楽しめます。骨がないため食べやすく、ご飯のお共にお勧めします。 常温保存可能(25℃以下)なので、いつでもお気軽にお召し上がりいただけます。 保存には直射日光を避け、冷暗所での保管をおすすめします。 ※災害時、家族又は皆さんで頂ける一品です。 ※お召し上がり方:沸騰したお湯で10分間湯煎し簡単に召し上がれます。

防災冷凍保存食の保存方法


防災冷凍保存食の調理方法(湯煎編)
製造販売 愛知県熱田区にある「大名古屋食品卸センター」でまぐろを専門に扱う「まぐろや」の商品です。 1袋 約100g/袋 常温保存可能(25℃以下) 賞味期限は6カ月 当社代表は消防官として二十数年従事し、大規模災害(東日本大震災での活動)等での経験・体験と、退官後に災害ボランティアとして活動している経験・体験から商品の開発・販売を行っています。 災害は防げない、しかし準備することはできる。 皆様の大切な家族・友人・近隣の方々が災害発生によって受ける、苦しみ・悲しみ・孤独感等は到底拭うことはできません。 だからこそ、最悪の状況でも「衣食住」のうち「食」だけは、事前の準備で補うことができる。そして、美味しくいただく事で先の見えない状況の中明日への活力となる事を確信しております。 災害時は停電の可能性が極めて高く、電子レンジを使用する冷凍食品では有事の際、調理が難しい状況が考えられます。 冷凍保存食・常温保存食の調理方法は湯煎10分と簡単。湯煎に使用する水も断水等で水道水が使用できない場合は、お風呂の残り湯・河川の水等、飲料水に向かない水でも、商品個別包装が耐熱性のある丈夫な袋になっていますので湯煎後、袋に着いた水分を清潔な布又は、アルコール等でふき取りお皿に移して頂けます。 停電が解消されても、災害避難所の現況は支援物資のお弁当等を電子レンジで温める際、1個1個に3分~5分の使用時間で長蛇の列ができ食事を摂るにも温めが終わった個人単位で食事をすることになります。 冷凍保存食・常温保存食は湯煎10分ですが、大きな容器に数十食を湯煎すれば電子レンジを使用しお待ちいただく時間より短縮でき、ご家族やグループ単位でご一緒に食事をすることができる。このことが当社が取り組む目的です。 冷凍保存食として通常時は保存し、賞味期限前に献立として食卓に出していただいても、美味しくいただけます。 今までの災害保存食はレトルト食品・カップ麺・乾パン等で期限が切れても、日常の食事として召し上がる事には難しい面がありますが、冷凍保存食・常温保存食は日常に食事でも美味しく無駄(廃棄)がなくなることで資源の有効活用になる。このことも当社が取り組む目的です。 消費者の皆様が、良い準備をして頂けるようお祈りしております。

clear

まぐろ角煮